「親にはなってはいけない大人」厚木市幼児餓死白骨化事件

「親にはなってはいけない大人」厚木市幼児餓死白骨化事件
1: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:35:30.87 _USER9
本日、東京高裁で二審判決

電気も水も止まった真っ暗な部屋に、齋藤理久君(5歳)は2年強にわたって閉じ込められ、鍵のかけられたドア前で必死にこう呼び続けていた。

「パパ、パパ……」
 
父親は、齋藤幸裕(38歳)。2004年の10月から、幸裕は働きながら、1人で長男の理久君を育てていた。
だが、彼は少しずつ帰宅する回数が減り、2年後には3、4日に一度ないしは、1週間に一度くらいまで減っていた。その間、理久君は暗い家の中で腹を空かせて震えていたのである。

そして2007年1月、真っ暗で凍てついた部屋の中で、理久君はTシャツ一枚でうつぶせになったまま絶命したのだ。

今日、2017年1月13日、斎藤幸裕の二審の判決が、東京高裁で下される。一審では懲役19年だった。

一審の判決が出た後、私は幸裕に心境を聞くべく、横浜拘置所で面会を行った。すると、幸裕は透明なアクリル板ごしにこう言った。

「俺は、理久を殺してません。理久を愛していたし、ちゃんと育てていました。
なのに、なぜ俺だけ懲役19年なんて判決なんですか。間違ってますよ!」

この事件は、発生から七年後の2014年に発覚し、父親のネグレクト(育児放棄)事件として社会を震撼させた。
情報番組も雑誌も、幸裕が子供に愛情を持てない鬼畜同然の父親であるかのような語調で報道をした。

だが、私が面会した際、幸裕はネグレクトによる殺害を否定した。自分は息子を愛していたし、世話をしていた。
決して意図して殺したのではないと言い張ったのだ。

ネグレクトは一般的に、親が子供に愛情を持てないことが原因で起こるとされている。
だが、幸裕同様に、ネグレクト事件を起こした親たちの中には、堂々と「愛していた」「育てていた」と主張する者は少なくない。

いったい、なぜなのか。

拙著『「鬼畜」の家~わが子を殺す親たち』(新潮社)で、私はこの事件における「ネグレクト」の意味を描いた。

虐待に関する言葉が一人歩きしがちな今、齋藤幸裕の二審の判決を前に、もう一度この事件を通して「ネグレクト」の実態を考えたい。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170113-00050681-gendaibiz-soci
現代ビジネス 1/13(金) 13:01配信
43: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:59:01.51
>>1
言葉で遊ぶな!凸(゜Д゜#)
自分が子供を食べさせられない、育てられないと思うなら
行政に頼っても自分の子供を生かす努力をする。
それが出来ないのはバカだよ、言い訳に過ぎない。
単に自分が可哀想なだけの言い逃れ、それをなんだかんだ同情するな!甘やかすな!!

48: まとめ太郎 2017/01/13(金) 14:01:35.06
>>43
そいつが親戚や知り合いに金でも無心すれば
そのことでまた叩くくせに。

68: まとめ太郎 2017/01/13(金) 14:10:42.62
>>1は男親だから母親が家庭を捨てたってのがお涙ちょうだいの話に仕上がってるけど、世の中には父親が家庭を捨てた家庭なんて溢れかえってる
片親で子供をまともに育てた家庭なんていくらでもいるじゃん

2: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:36:50.64 _USER9
育児放棄したのは妻の方だった

1978年、齋藤幸裕は神奈川県の横浜市で生まれ、小学校に上がる年から厚木市に引っ越した。
父親は大手企業の工場に勤務。3人兄弟の長男だった。

幸裕は高校を卒業した後、契約社員として働いている時に、高校2年生だった女性と付き合いはじめる。
間もなく、女性は家出をして幸裕のアパートに転がり込み、高校を中退。
そして18歳で幸裕と「できちゃった結婚」した。この時に誕生した長男が、事件の被害者・理久君だった。

幸裕夫婦は、それなりに理久君をかわいがっていた。
妻は専業主婦で親族などはそばにおらず、日中は1人で世話をしていた。
一方、幸裕はトラックの運転手をしていて会社での評価は常に「A」。
生真面目なことで知られていて、早く帰って来られる日があれば理久君をお風呂に入れたり、遊びに連れて行ったりしていた。

そんな一家が狂いだすのは、理久君が生まれて約1年半後のことだ。
妻が「遊びたい」「お金がほしい」と言い出すようになり、幸裕に内緒で本厚木駅前の風俗店でアルバイトをはじめるのである。
そのことが幸裕に知られ、夫婦の間にはケンカが絶えなくなった。
そしてその約2年後の2004年10月、妻は夫と理久君を家に残し、何も言わずに失踪した。

幸裕は1人で理久君を育てなければならなくなった。
当時、幸裕は実家との関係が悪く育児を頼めず、かといって児童相談所の役割もよくわかっていなかった。
それで1人で育てるしかないと決心。夜明け前から毎日10数時間働きに出ている間、理久君を家に置き去りにすることになる。

もともと彼は生活意識に乏しく、粗雑な人間だった。
マンションは料金滞納によって電気、水道、ガスが止まり、部屋には足の踏み場もないほどゴミがあふれた。
それでも幸裕は料金を振り込もうとせず、真っ暗で臭い部屋に帰ってきては、公園で汲んできた水で理久君の体を洗い、おむつを取り替え、
1日1度の食事セット(おにぎりやジュース)を与え、自らも同じ布団で眠ったのである。

先述したように、事件後彼は私にこう言った。

「俺は、理久を殺していません。理久を愛していたし、ちゃんと育てていました」

もし真っ暗で冷たい部屋に理久君だけを置き去りにしていたのなら、罪を軽くしたいだけの弁明だと断じられる。
だが、彼は2年以上にわたって理久君と同じ部屋で添い寝して暮らしているのである。これが彼なりの「普通の生活」だったのだろう。

一方、家出をした妻はどうしたのか。

彼女は都内の風俗店で働きながら、ホスト遊びに興じていた。しかも、ホストクラブでの支払いが幸裕に回るようにしていた。
結果として、幸裕と理久君の生活をどんどん困窮させていく。つまり、育児放棄していたのは、妻の方なのだ。

幸裕がこうした生活に嫌気がさすのは当然だ。幸裕は美容専門学校に通う女性と付き合い、度々ラブホテルで外泊するようになる。
既婚であることや理久君がいることは内緒にしていた。
週に一度の外泊が2、3日に一度になり、やがて1週間帰らない日もあった。
女性の方も本気で幸裕を愛し、美容院に就職後は結婚も考えていたという。

2人の関係が深まれば深まるほど、理久君が放置される時間は長くなっていった。
幸裕が初めて有給休暇を取って東京ディズニーランドにデートへ行った翌月、理久君は数日間暗い部屋に放置された末、父親の帰りを待ちわびながら絶命するのである。

検死の結果、理久君は少なくとも死の2、3ヵ月前から栄養失調状態に陥って死亡したのではないかとされた。

13: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:43:19.95
>>2
>家族を捨てて、ホスト遊びをくり返して生活を困窮させた妻は、事件に直接関与していないとして罪を問われなかった。
これ逆のパターンは死ぬほどあるのに
そのとき母子家庭を捨てた父親のことはほとんど責められないよねw

父親も働き母親が風俗に働きに出て子供の面倒みない→母親が育児放棄
母親がパートして家事育児して父親は家事も育児もほぼしない→あたりまえ

こんな違い
母子家庭は世間からいびられるのに
父子家庭はさもすごいことをしているように同情されたりほめられたり

5: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:38:31.85 _USER9
カブトムシに餌を与えるように

横浜地裁で裁判が行われたのは、事件の発覚から約1年半後の2015年の秋。警察が逮捕し、起訴したのは斎藤幸裕だけだった。
家族を捨てて、ホスト遊びをくり返して生活を困窮させた妻は、事件に直接関与していないとして罪を問われなかった。

横浜拘置所で、幸裕が私に「なぜ俺だけ懲役19年なんて判決なんですか。間違ってますよ!」と叫んだのは、こうした不条理からだったのだろう。
理久君を死に至らしめたのは幸裕だが、その原因をつくったのは妻だと言えるからだ。
少なくとも幸裕の立場に立てば、「なぜ俺だけが」と言いたくなる気持ちはわからないでもない。

しかしながら、多くの人にとって、幸裕の行動は納得のいくものではないだろう。

どうして彼は養護施設に理久君を預けなかったのか。

ライフラインの止まった部屋で2年以上も暮らして平気だったのか。

「育てていた」と言うが、本気でそう思っていたのか。

事件を防げるポイントはいくつもあった。
だが、そうならなかったのは、幸裕自身が「正しい生活」「正しい養育」の概念をまったく持ち合わせていなかったためだ。

詳しいことは拙著『「鬼畜」の家~わが子を殺す親たち』を読んでいただきたいが、主な要因は母親の重度の統合失調症にあった。
幸裕が小学生の頃に母親は病気を発症して異常な行動を繰り返した。
家の中に何十本ものロウソクを立てて火を点けて「悪魔が来る」と叫ぶ、大騒ぎしたあげくにベランダから外に飛び降りて瀕死の重傷を負う……そんな日々だった。

しかも父親は外出ばかりで妻に構わなかった。長男だった幸裕は毎日のように母親の不条理な言動に向き合い翻弄されなければならなかった。
妹や弟を守ったこともあるだろう。こうした家に、「普通の日常」はなかった。
それゆえ、彼は「正しい生活」「正しい養育」が何かを知らないまま大人になったのだ。

彼が理久君を追い詰めた原因としてはそのことが大きい。

普通であれば、ライフラインの止まった部屋で2年以上も暮らそうとは思わないだろう。だが、彼にとっては「大して困ったことではなかった」のだ。

また、彼は理久君を家に閉じ込めていたが、それは「交通事故」から守る行為であり、「1ヵ月に一度だけ公園へ連れて行」けば、十分養育していることになると思い込んでいたのだ。
食事にしても、まるでカブトムシに餌を与えるように、思い出した時だけ「食事セット」をあげれば十分だと信じていた。

これは、自分自身が母親にそうされてきたからだろう。当時の幸裕は小学生になっていたから、その状況でも生き抜くことができた。
だが、3歳~5歳だった理久君には自ら状況を打開する手立てはない。そして事件は起きたのだ。

読者の中には、幸裕を「知的障害者」だと考える人もいるかもしれない。だが、裁判の鑑定では、彼に知的障害がないことが明らかになっている。
あくまで異常な幼少期の中で「正しい生活」「正しい養育」の概念がなくなった結果なのである。

ここで思うのは、「正しい」とは何だろうということだ。

私たちは家庭の中で様々なことを親に教えられながら、自分なりの基準を形成していく。
1日3食とる、夜は電気をつけてお風呂に入る、服が汚れたら着替える、幼児を置いて親が遊びに行かない、週に何度か子供を公園へ連れて行く……。
これらは生活の中で身につけ、大人になって実践するものだ。だが、そうした体験がまるでなかったら、その人は親になってどう子育てをするのか。

斎藤幸裕とその妻のことを深く知る女性は私にこう語った。

「あの2人は親になっちゃいけない人間だったんです。大人だからって親じゃないんです。大人でも親になっちゃいけない大人っているんです」

私が幸裕に「本当に理久君を育てていたつもりなのか」と尋ねた時、彼は堂々とこう答えた。

「育ててましたよ!  ちゃんとやってました!」

本気で彼がそう思っているのならば、間違いなく彼は「親になってはいけない大人」だろう。

私はルポルタージュの中でこういう「親」が一定層いることを明らかにした。
その親たちを批判するのではなく、どう理解してサポートするかというところでしか、事件は防ぐことはできないと思う。

8: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:39:22.36
ごめんこの状況を読むたびに泣いちゃうから勘弁してほしいわ…

9: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:40:20.48
 
 保護責任者遺棄致死で、殺人罪との比較でこういう判決になるのか?
 最初から殺人で立件された母親の殺人罪のほうが、一審で懲役4年
 執行猶予7年ぐらいで軽いんだが?
 
 どちらが残酷がなのか分からない。
 

10: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:40:35.14
おかしな親が増えてるのは確か

11: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:40:53.00
昭和の時代とか父親が育児に全く関わらないのが当たり前だっただろ。イクメンとか自然の摂理に反した不自然なことなんだよ

14: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:44:00.34
育児に飽きた嫁がポイ
女が出来た旦那がポイ
子供はひたすら哀れだな

こいつも反省してないし投獄のストレスに耐えられずに
そのうち母親と同じ病気を発症するんじゃないか

17: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:44:57.30
国が大規模な児童養護施設(保育所、小中学校、寮が施設内にある)を作成して、
身寄りのない子どもや問題のある家庭の子どもを育てるべきだと思う
その際、問題ある両親なら親権を剥奪できるよう法改正し
子どもが成人するまでは親権の復帰を認めないようにすべき

18: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:46:38.98
育てる義務があるんだから育てろよ

27: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:49:11.79
>>18
本人が思ってる「育てる」に従って育てたら死んじゃったって話だろ

19: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:46:45.00
妻と離婚して子育て困難なら施設に預ければいいんだよ。
友人は子供が小学校に入るまで施設に預け、週末や連休は必ず連れ帰って過ごしてた。

31: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:50:53.59
>>19
文章を読むとそんな考えが無い人なんだよ

26: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:49:02.60
親に丸投げで死亡事件がおきてないだけでこんなのザラなんだろうなw
万年発情・自然の理性なしなのが他の獣より性質が悪い

34: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:53:05.20
できたものは仕方ないけど、できちゃった婚当たり前はやっぱダメなんだよ。

35: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:54:15.71
>>34
「婚」は関係ない
「出来」の時点で結果でてる

36: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:54:22.30
妻も大概な女なんだよなコレ
出て行くまでに子供は家に一人で置き去られてる生活が普通になっちゃってる
すぐに施設へ連れて行ってれば生き延びられたかもしれないが
男一人で育てようと思ったらそうなるわな

39: まとめ太郎 2017/01/13(金) 13:55:43.34
少子化、少子化と騒ぐが、なんでもかんでも結婚すればいいのか?なんでもかんでも子供を作ればいいのか?
結婚、子供を作る、離婚して貧困子育て、貧困に税金投入では悪循環な気がする。
離婚、離婚による貧困、離婚による不幸な事件は増えているのか?
貧困の原因は離婚もある?

49: まとめ太郎 2017/01/13(金) 14:01:40.44
妻が通うホストクラブの支払いをさせられていた?
それでライフライン全て停止するまで困窮したのか?

58: まとめ太郎 2017/01/13(金) 14:06:26.70
ちゃんと育ててくれた父ちゃん母ちゃんに感謝だよ
こんなクズの下に生まれたらと思ったら寒気がする
父ちゃん母ちゃんホントにありがとう
今度こそ競馬で当てて借金返すからね

スポンサーリンク